政治経済
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■読書について
読書は、知識を増やしたり脳トレにも良さそうでおすすめです。
読んだ本を記録して、記憶をたどり記憶力アップにも良さそうです。
読書もいろいろ
「資本論」マルクス
「ＭＭＴ現代貨幣理論」関連
「21世紀の資本」ピケティ関連
「政治経済」気になる
■読書の記録です。
「氷川清話」勝海舟 勝部真長編 （角川文庫）
「上杉鷹山の経営学」童門冬二著 （PHP）
「上杉鷹山に学ぶ」 鈴村進 （三笠書房）
「21世紀の資本」トマ・ピケティ（みすず書房）
山形浩生、守岡桜、森本正史訳
「日本人のためのピケティ入門」 池田信夫 （東洋経済新報社）60分でわかる「21世紀の資本」のポイント
「図解ピケティ入門」高橋洋一 （あさ出版）
「消費税が国を滅ぼす」 富岡幸雄著 （文藝春秋）
「崩れゆく世界生き延びる知恵」副島隆彦、佐藤優 （日本文芸社）
「オール図解! ピケティが教えてくれた格差と貧困のカラクリ」 監修 薮下史郎 （廣済堂出版）
「スティグリッツ プログレッシブ キャピタリズム」スティグリッツ著 山田美明 訳 （東洋経済新報社）
「来たれ、新たな 社会主義」トマ・ピケティ 著 山本知子、佐藤明子 訳 （みすず書房）
「いま生きる「資本論」」 佐藤優著 （新潮文庫）
「資本論（一）」マルクス著 エンゲルス編 向坂逸郎訳 （岩波文庫）
「知識ゼロからのマルクス経済学入門」的場昭弘監修 弘兼憲史著 （幻冬舎）
「マルクスの資本論見るだけノート」 監修白井聡 （宝島社）
「はじめてのマルクス」 鎌倉孝夫、佐藤優著 （金曜日）
「ＭＭＴ現代貨幣理論入門」L・ランダル・レイ著 島倉原監訳 鈴木正徳訳 中野剛志、松尾匡解説（東洋経済新報社）
「目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室 基礎知識編」中野剛志著 （KKベストセラーズ）
「資本主義経済の未来」 岩田規久男著 （夕日書房）
「資本主義と自由」
ミルトン・フリードマン著 村井章子訳
（日経BP社）
「雇用、利子および貨幣の一般理論」 ケインズ著 間宮陽介訳（岩波文庫）
「人新世の「資本論」」 斎藤幸平 （集英社新書）
「全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室 戦略編」中野剛志著 （KKベストセラーズ）
「図解で読み解く世界の名著60 読破できない難解な本がわかる本」 冨増章成著 （ダイヤモンド社）
「功利主義者の読書術」 佐藤優 著（新潮社）
「マルクス （二）」 エンゲルス編 向坂逸郎訳 （岩波文庫）
「図解 明日を生きるための資本論」 的場昭弘監修 （青春出版社）
「今こそ「資本論」資本主義の終焉を生き抜くために」 フランシス・ウィーン著 中山元訳 （ポプラ新書）
「ボロ儲け経済学 ゼニのカラクリ明かします」 青木雄二著 （光文社）
「土壇場の経済学」 青木雄二＆宮崎学 （南風社）
「最新MMT［現代貨幣理論］がよくわかる本」望月慎著 （秀和システム）
「マンガでわかる 日本経済入門」 中野剛志著 漫画 山田一喜（講談社）
「資本論入門」 宇野弘蔵著（講談社）
「マルクス=エンゲルス全集版 資本論 （1）」 カール・マルクス著 岡崎次郎訳 （大月書店）
「超訳『資本論』」 的場昭弘監修 （祥伝社）
資本論